ミヤマキリシマと由布岳

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心までも吸い込まれるくらいに晴れ渡った昨日の金曜日。
いつも通り昼に走りに出たと思っていた奥さんが、
やたら時間をかけてすっきり爽快な顔で帰ってきた。

「実は由布岳に登ってきちゃったんだ~」

てめぇ~!なに一人で抜け駆けしているんだ?!
下から見ると鮮やかなピンク色に頬染める由布岳。
僕も登りたいと思っていたんですよ!

悔しいので僕は土曜日の今日。
掃除終了と同時に山に向かったのですが・・・、
これがめっちゃ雨です・・・。

しかも昨日登ったくせに「私も行く!」とおまけもついてくる始末。
よーし、アメニモマケズ カゼニモマケズ ミヤマキリシマヲ ミニイコウ。

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さぁーきましたよ。
大体7合目くらいを過ぎたあたりから現れるミヤマキリシマの群生。
九州にしか咲かないツツジ ミヤマキリシマ。
小さなピンクの花がびっしりと株に咲くのが特徴です。
美しいですねぇ。
まさに今が満開です!

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さすがに大分県が誇る ミヤマキリシマの聖地 平治岳 のように
山全体がピンクの絨毯とはいかないですが、
それでもやはりそんなに花好きでもない僕でもこの風景には心洗われます。

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ピンクが賑やかに出迎えてくれる花のトンネルを進む。
しかし山頂に近づくにつれ天気はどんどん崩れていき、
轟轟と音を立てて吹き荒れる突風!
山登りには決して向かないお天気だった今日ですが、
それでもこの花目当ての登山客で溢れていました。

100人以上は登ってましたよ。

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見上げると広がるミヤマキリシマと山頂。
途中何組かのじーちゃんばーちゃんの大グループが道を占拠していて、
これを抜き去るのには一苦労でしたね。
駐車場に停まっていた大型観光バスで来たのでしょう。

由布岳ですらこの有様なので、
九重連山あたりは一体どうなってしまっているのか考えるだけで恐ろしいっす・・・。

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東の山頂付近から見下ろす山々。
この辺が一番綺麗に見えますよ。

ただし本日は吹き荒れる突風から身体が飛ばされないように守るだけで精一杯でした。
風強かったな~。

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そして全身ずぶ濡れになりながら今日も無事に下山。
お天気は悪かったですが今年も年に一度のミヤマキリシマに再会で来てホッとしました。

大体例年の開花予想時期は6月の初旬と言われているミヤマキリシマ。
由布岳鶴見岳は今がピークです!

さらには九重連山に行かれた人の話だとそこもほぼほぼ満開に近いらしい。
今年はいつもよりも10日程早そうです。

例年通り6月頭にお休みを取って~、
なんて悠長なことをしていたら枯れた株目しか見れないかもしれないですよ。
聞くところによると今年の平治岳はまた素晴らしいようで・・・。

皆さん急いで今すぐ山の準備して旅立って下さい!!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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あまりにも天気の良い月曜日

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風は強いのですが、
それすらも涼風だと感じさせるほどの強い日差し。
そして紺碧に晴れた空。

午前休の月曜日。
いてもたってもいられずに奥さんと朝からお出かけと決定しました。
6月に開催予定の「野イチゴジャムツアー」の参加希望者がかなり増えてきたために、
今日はちょっと先に少し摘んでジャムの予備を作ろうということになりました。

そして気合い満々の恰好で向かった森の中には・・・。
イチゴの影も形もあらず・・・。
さすがに早すぎたか。

残念!
しょうがないので急遽ドライブに変更です。

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今日は大分の玖珠市と日田市の間にある 山浦地区へと向かってみました。
マイナーすぎて在住10年を超す僕も初めての来訪です。

昔話に出てきそうなのどかな山村の細道を奥に奥にと登っていくと看板が見えたっ!

しかしそこにはまさかの「車は行けない」の無情の通告が。
車で行けないってここに来るのに車以外にどうやって来いというのだ。
恐ろしいことに駐車場も一切ない。

結局この看板だけを見て引き返さざるをえませんでした。
観光させる気 0だな、ここは。
なかなか強気だな~。

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しょうがないので地図に載っていたさらにマイナーっぽい
「山浦川ふれあい広場」ってとこにも行ってみたのですが、
ここは観光させないどころかもうほとんど廃墟と化していました。

それでもキレイな川沿いにあるので夏に来たら穴場っぽく遊べて良さそうですよ。

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その山浦川の下流には有名な 「慈恩の滝」が今日も豪快に流れ落ちておりました。
ここは列車 由布院の森号が通る時わざと速度を落として写真撮影タイムを取ってくれる場所。
去年の九州北部豪雨によって流されてしまった福岡-大分間の鉄橋のために、
もう1年以上も特急はこの場所を通れていないのですが、その鉄橋も間もなく完成!
この夏には再び全線開通となるそうです!

またこの滝を見ながら歓声が上がる車窓を思い浮かべると、
ただただ嬉しい限りですね。

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そのまま車は日田の街へと走り、
智美は4度目の挑戦にてついに!ついに!
カフェ 琴音庵へと来ることができました。

過去3回はいずれも閉店や売り切れと実にタイミングが悪かったのですが、
念願かなってやっと店内へと足を踏み入れます。
(ちなみに僕は過去7回挑戦して3回食べれた)

この店に来たら注文するものはただ一つ。
かき氷です。
ここのかき氷本気で美味いです。
もはや完璧なるスィーツの域にまで昇華させられた一品!

全6種類の中で今日までで5種類を食べました。
今日僕が頼んだのは「きな粉と和三盆のかき氷」
まさに和の極み!

じんわりと暑い日田で身体の芯までその食感と甘味を堪能しましたよ。
奥さんも1番人気の「レアチーズかき氷」に大感激。

またこれで今週もガンガン頑張れそうです。
挫けそうになったら・・・、
また来ような。

湯布院カントリーロードユースホステル  

湯平温泉祭り 2018

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大分の隠れ家的な大人の温泉地 湯平温泉。
山奥の川沿いにひっそりと佇む石畳の素敵な場所です。

普段は静かなこの温泉地が年に一度大いににぎわう日。
それが本日 湯平温泉祭り の日なのです!

朝から晩まで様々な催しが行われるのですが、
僕達は11時30分からの「子供すもう大会」から参加です!

湯布院周辺の子供達が集まり腕自慢を競う場なのですが、
毎年出場の息子に加えて今年からは末娘もついに参戦!

いつもは端の方で密かに観戦している僕ですが、
今年は地区長という役職があるためチームの横に堂々と座って特等席で見れました。

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まず行われた団体戦。
初戦を5戦全敗で終えた我がへっぽこチームですが、
組み合わせの妙のおかげで2戦目がなんと3位決定戦に。

先鋒という大切な役割を任せられた末娘ですが、
人と争うということをしたことがないので、
まったく勝負にならずこの日は3戦全敗でした。

いいんだよ、勝てなくても。
女の子は愛嬌があればいいんだから。

しかしこの3位決定戦が意外にも他の低中学年が踏ん張り勝負は2勝2敗で大将戦に!
ここでついに大将 ゐなせが登場!

お前、ここは見せ場だぞ。
ひょろひょろの息子は走る系は得意なのですが、
相撲などの力系はかなり苦手で、毎年いい所を見せらずに散っておりました・・・。

そんな6年生の彼に巡ってきた最後の大チャンス!
この大一番に相手に押されようと引かれようと粘りに粘り、
そしてついに奇跡の逆転勝利を飾る!

これには燃えましたね。
我がチームは見事 第3位という栄誉を手にすることができました!

ちなみに個人戦は息子も娘も瞬殺の一回戦敗退でしたので、
ご報告することは何一つないです・・・。

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続いての出場は僕の 地獄の駕籠かきレースです。
この湯平名物でもある急な上り坂を駕籠に人を載せて駆け上がり、
そのタイムを競うという超過酷なレースです。

しかしもう3連覇を果たしている我がチーム。
今年も楽勝だろうと楽観していたらなんとルールが変わっていた!

今年からはステージでのパフォーマンスも得点に入るというのです。
そんなわけで急遽作り上げた 「にゃんこスター」ネタでの勝負。
しかししゃべりまくる男の子役の僕がその話を聞いたのが2日前。
そして実際に走る他の男性陣が踊りを習ったのが2時間前。

はたしてこのインスタントショーがどうでるのか・・・?
なんとか踊り終えはしたのですが、結果はこの後のレースと合わせての最終発表となります。

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パフォーマンスでは後れをとったものの、
本業の駆け上がりではまだまだ負けないぜ!

6人一組で駕籠を持って走るというのが基本ルールですが、
結局5人しか集まらなかったにもかかわらず我がチームは今年もレース部門では堂々の1位!

しかしあまり大きな声では言えないのですが・・・。
一応参加チームは計3チームだということは伝えておかないといかないでしょう。

そしてパフォーマンスとレースの結果を踏まえた最終結果の発表です。
ドキドキする中読み上げられる順位。

「第3位は・・・、湯布院チャレンジクラブです(うちのちーむ)」
がーーーん。
さっそく知らされる最下位のアナウンス。

そうかー。
レースで一位だったのにダメだったんだな~。
と思っていたのですが最後の最後にこの得点の内訳を聞いてびっくり!

パフォーマンス部門の得点  25点満点。
レース部門の得点        3点満点。

3点・・・。
なんですか?この差は??
しかもレース部門は 1位は 3P 2位は 2P 3位は 1P 自動的に入るそうです。

これもはやタイトルの「地獄の駕籠かきレース」っていらないじゃないですか!
「地獄の仮装大会」に変更してくださーい。

もはや体力だけでは生き抜けない時代が来てしまったのですね。
来年からは全く別のジャンルからの助っ人を呼ぶしかないようです。

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そして最後は由布院の誇る 「源流太鼓グループ」による太鼓演奏です。

この会場はとても小さいのですが見学席からステージがとても近いので、
目の前でど迫力の太鼓演奏が見る事ができます。

それにしても息子達の子供グループの
「今年日本一になった!」
という肩書はとても司会者助けのフレーズらしく、
演奏前には何度も何度も連呼されておりました。

子供達2チームと大人チームの演奏を心ゆくまで堪能し、
これで僕たちの今年の温泉祭りは終了です。

谷間に吹き込む風にすっかりと身体の芯から冷やされてしまいました。
本当はもうちょっと長居して夜の提灯が点灯する幻想的な温泉街を見ていきたかったのですが、
また来年ですね。

今年も一日中熱く盛り上がった温泉祭り。
会場を準備してくれた皆様と温泉に感謝感謝です!
ありがとうございました~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

鹿鳴越連山トレランツアー

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確かに予報は 「雨」となっていました。
いや・・・実際に由布院は朝から降っていました。

「この天気ならイベントないのかな・・・?」
という気持ちでいたお客様がいたことも事実です。
しかーし。
そんなことはありえねぇ~!
雨でもなんでもやるのです!
雨天荒天大決行!!

この強い気持ちが天を覆う厚き雲をも突き動かす。
湯布院からわずか車で40分の日出市の雨は・・・、
止んでいた。

いえーい!
参加者9名全員が車内でばっちりと準備していた雨合羽を軽快に投げ捨て、
何も持たない身軽な格好でさぁ走り出そう!

今日は鹿鳴越連山のトレランツアーの日なのです!

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まず知っている人の方が少ないであろうマイナーな山ですが、
ここはきちんと整備されたくるっと周遊できるコースもあり、
ルートも実にバリエーションに富んだ中々楽しい場所なのです。

2本山頂へと伸びる登山道の一つ。
「殿様道」なるたいそうな名の付いた道を上がっていきます。

かつて日出のお殿様はこの山道を通って北へと抜けていったそうです。
もちろん殿様は歩かなーい。
籠に乗っての峠越えだったそうです。
従者の人こりゃ大変だ~。

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トレランツアーと謳ってはいるのですが、
どうみても山を走れなさそうなメンバー達。
比較的平坦な場所だけは走ったようなふりをして進むのですが、
途中の急な坂はもちろんゼーゼー言いながら普通に歩いて登りました。

でも荷物がない分身軽でいいですよね。
そして捉えた本日一つ目のピーク 板川山。
若干降るそそぐ霧雨も高まる体温を下げてくれる天然冷ミスト!
気持ちいいぞ。

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そして稜線沿いを気持ちよく走り抜け、
あっという間に2本目のピーク 七つ岩山に到着!
このルート屈指の好展望を誇る山です。
見よ!この大パノラマを!

晴れてたらまた絶好の眺望なんですけどね。
それでも眼下の日出の街並みは勿論その奥には別府、大分市まで雄大に広がっています。

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そして更に9人のランナーは走り続け、
本日最後のピークである 経塚山に到着。

うっすらピンクに染まるこの花にご注目。
そうなんです。
この山は県内で最も早くミヤマキリシマが咲く山なのです。

毎年6月になると常軌を逸した数の登山客が訪れる九州の山々。
それも全てこの九州にしかないツツジ。
ミヤマキリシマの群生を見に日本中から愛好家が集まってくるのです。

5月中旬にもかかわらずこの経塚山のミヤマキリシマは少し枯れ始めている株もありました。
人もほとんどいない超穴場。
そしてなんとこの山は頂上から5分くらい下ったところまで車で来れてしまう超お手軽山なのです。

本格開花の一足先にここでゆっくりとミヤマキリシマ堪能はどうですか?
まだあと1週間はいけますよ

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そして帰りは「ザビエルの道」と名付けられた道を下って下山。
その昔ここをザビエルさんが歩いたらしいです。
しかしなんとも仰々しい名前が付けられてますよね、この山々。

そして歩いたりちょっとだけ走ったりしたなんちゃってトレランも無事に2時間45分で終了!
駐車場に着いて車に乗り込んだとたんにこぼれ出した大粒の雨。
ついてる・・・。今日は本当についてます。

その後車で20分移動し、
今年オープンしたばかりのスパビレッジ日出でランチターイム。
ここの海鮮がベリー美味いのです。
窓の外はすぐに海という絶景を眺めながら頂きまーす!
みんな十分に走った後なので思う存分食べ尽くしました。

そしてここのいいところは食事をした人は海辺の露天風呂に無料で入浴できるのです。
たっぷりと運動して、十分に満腹になり、温泉で心から癒される。
幸せここに極まる!ですね。

4月5月と山系のイベントが続いたので来月6月はちょっと息抜きイベントとなります。
「野イチゴ摘み後手作りジャム作りのランチツアー」
女子が好きそうなやつです。
自分で採った野イチゴのジャムはこれまたグレートに美味しいですよ。

ぜひご参加をお待ちしていまーす。

湯布院カントリーロードユースホステル  

大雨の由布岳

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今年も怒涛のように過ぎ去ったGW。
ただやってくる人々を受け入れ送り出す。

この作業を繰り返す事9日間。
ついに今年の大型連休も無事に終了しました。
お天気もまずまずで良い連休だったと思います。

ご利用いただいた皆様大変ありがとうございました~。

そして2週間ぶりに手に入れたお休み。
ギシギシと錆びつきかけの心に今必要な潤滑油はやっぱ「山」ですよ。

前日から気合い入れて準備していたのですが本日の天はちょっとご機嫌斜めでした。
いや、ちょっとじゃないですね。
大分お怒りの様です。

しかしそんな大降りの雨も関係ねぇ~!
早朝の6時から一人由布岳に分け入る!

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雨の日の森の中は緑がとてもキレイなんです。
森の主もこのたった一人の訪問客を手厚く迎えてくれました。

雨の日登山って最初は水たまりを避けたりしてしまうのですが、
全身がいい具合に濡れきってからが真の醍醐味なのです。

どうにでもなれ~のヤケクソ感が堪らなく5感を刺激してくれます。
普段よりもぐっと山が身近に感じるんですよね。

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登山道はほとんど川と化していました。
次々に流れていく土を見ながらふと気が付いたのです。

そうか。
山ってこうやって風雨雪によってどんどん流されていっちゃうんだな。
山自身が増えたり伸びたりすることって決してないので、
山ってものは常に縮み続けるものなんだ・・・、と。

どうでもいい事なのですが、
何かひとつ山の心理を悟ったかのような気にさえなった今日の登山でした。

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一向に止むことのない雨と吹き付ける強風に立ち向かい、
本日は  由布岳中央登山口 ⇒ 九州自然道 ⇒ 東登山道 ⇒ お鉢巡り
と辿って ようやくピークの 由布岳西峰 へと到着です!

いやっほう!
当然本日の由布岳に来たのは僕一人だけの貸切でした。

そしてこっからはいつもの中央登山道を一気に戻るだけなのですが、
やはりこのままでは終わらなかった今日の登山。

足元の道は完全に濁った茶色の川となっているので、
足元の凹凸がまったく見えないのです。
十分に気をつけながら下りていたつもりだったのですが、
踏み込んだ左足が川底に隠れた岩に引っかかりありえない方角に歪む。

グキッ!!
「ぎゃぁぁぁああああ!!!!」

山の中に空しく響く悲鳴。
激しく捻挫してしまいました。
かなり久々の捻挫です。

その後しばらく一人で痛みと闘っていたのですが、
ここにいても何の解決にもならないし身体もどんどん冷えてきたので、
痛みの冷や汗を引きずりながらびっこでなんとか下山。

いやー、こんなにゆっくりと山を歩いたの初めてです。

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結局予定よりも大幅に遅れたのですがなんとか無事に駐車場に到着。
折れてなくて本当に良かったです。

山のあらゆる場所から集まってきた水たちは最終的に登山口に大集合したらしく、
出発時に踏み出す階段は滝へと姿を変えていました。
すごい雨だったな・・・。

現在左足はグルグルとテーピングで固定状態です。
憂慮すべきは今週末のユースホステルイベント 「トレランツアー」

何が何でも回復せねば・・・。
こんな時は肉喰いまくるのが正解ですよね??きっと。
よーし喰うぞ~!肉肉肉だ!

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