もいっちょ 別府越え 

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館内の掃除も終え時間はまだ9時半。
さぁ月曜の恒例の山登りにいっときますか。

これから目白押しのクリスマスイベントに備え、
どうしても別府に買い出しに行きたい奥さんに便乗し僕もいつも通り別府山越えへ。

なんとこれで今年7回目の山越えです。
でも全然飽きないんですよ。
このルート大好きなんです。
いつ来てもワクワクのテンションあがるぜぇ~!

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何度も通いなれた通学路のような道を登っていく。
しかし・・・、なんか今日はいつもと様子が違うぞ・・・。

普段は一番下の火口辺りから吹き上げているだけの噴煙が、
今日は山の至る所から立ち上っているではないですか!

おいおい。
お前さん一応活火山らしいな・・・。
大丈夫か??伽藍岳?
念のためちょびっとペースを上げてみたりする。

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下界の乾ききった大地とは打って変わり天空近くは御覧の有り様です。

聞いてないよ。
この薄い上着の下半袖一枚だよ。
どーすんだよ。(いつものことですが)

今日もまた。
白銀の世界を疾走することになりました。

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冷える体温量よりも多くの熱を生産すればいいだけ。
とっても単純明快ですね、やることは。

そしてぜーぜー言いながら山道を全力で駆け上り、
あっという間に内山のピークをゲット!
しかし計算通りとはまさにこの事。
これだけ動いたのに汗ひとつでないってどーいうこと??

そして写真の為に止まったら死ぬ・・・。

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そのまま別府へと伸びていく石楠花尾根を疾走していくのですが、
ただでさえ急な岩場の稜線を危なっかしく進むルートなのに、
今日は雪の障害のおまけつき。

岩に足乗せると面白いように滑るんですよ。
横にはこんな絶壁。
ビビりながらも熱生産の為にブッ飛ばす!

このスリルと緊張感がまた不思議なパワーをどんどん与えてくれるんですよね。

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そして1時間50分で別府の地獄エリアに到着でーす。
この後は奥さんと合流し山の様な買い物を終わらせ、
これでクリスマスの準備はばっちりかな。

いやちょっと待て。
そう言えば僕はまだ大切なクリスマスカードを描いてなかった。
こりゃ大仕事だ。

皆さん。
残してる仕事は年末に回さずさっさと片付けましょうね~。
ご機嫌よう~。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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耶馬溪サイクリングロードを駆ける!

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一気に気温が下がった本日。
ここ湯布院でも朝に記録した1℃から太陽が照りだした後もほとんど気温が上がらない!
更に強烈に吹き付ける北風で体感はそれ以上の寒さです。

それでも「晴れている」というお天気の良い面だけを直視することとし、
今日も満室で大いに荒れた館内の掃除を全て放棄して、
チェックアウトの10時から速攻でみんなでお出かけだ~。

目指したのは大分の誇る紅葉の名所 耶馬溪 です。
まずは 「洞門パティオ」というレストランでランチタイム。
ここのビュッフェは野菜がたっぷりで好きなんですよね。
でも結局食べ過ぎてしまうのでそのヘルシー感はなんの意味もなさないのですが・・・。

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はちきれんばかり食べた後はサイクリングターミナルで自転車をレンタルしてメープルロードを走ります。
今回のメンバーはスイス人・イギリス人・日本人のお手伝い3人衆と僕と奥さん。
自転車組は4名。
奥さんは毎度の様にさっさと一人どっか遠くへ走りに出かけました。

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このサイクリングロード アップダウンもなくとても整備された道をゆったりと走れるはずなのですが、
3年前にここ耶馬渓を襲った大洪水の影響でこの周辺の道路は壊滅的な被害を受けました。
その修復は全く終わっておらず、
このサイクリングロードも途中で途切れ途切れで続いている状態なのです。

それでもなお、ここは来る価値ありです!
借りれる自転車の種類も実に多彩で金額も時間無制限で500円。
そして走るコースも豊かな自然溢れる川沿いに設置されとにかく気持ちいい!
また大分のとてつもなくおススメできるスポットがひとつできました。

そして4人で12km程漕いで辿り着いたのが、

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ここ山国が誇る秋の大イベント 「かかしワールド」 です。
この日人里離れた集落の中に、
恐らく住民よりも多いのではないかと思われるかかし群が忽然と現れるのです。

もう11回目を迎えるこのイベント。
確実に毎年パワーアップしています。
今年も本物と見間違えるほどのハイクォリティーな人形たちが実に楽しそうに迎えてくれました。

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毎年その世相と表したかかし達が面白おかしく待ち構えています。
ではその一部を見てみましょう。

これはあのとても有名になった卓球少年とチビッ子の時から有名だった卓球少女でしょうね。

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そしてこれは・・・、
もちろんあの3人組でしょう。

服もわざわざ買ってきて揃えたんでしょうか。
あぁ涙ぐましいそのサービス精神。

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これはあの裸芸人じゃないですか。
しかしクォリティー高すぎて横から絶対に見せてはいけないものがちらっと見えてますね。
このかかしは既に本物越えてます。

今年も沢山の人形たちを満喫できたかかしワールド。
何と開催は今週の木曜日まで。
あと4日しかないっ!
なんとかお時間取れる方はぜひ行ってみて下さーい。

そしてこのまま「あ~楽しかった」では終われないのが僕たちの宿命なのか・・・。
日が暮れだし返却時間が近づく中必死に自転車を漕ぐ僕の前輪から聞こえる怪しい異音。
「シューーーーーー」
抜けてますな、何かが・・・。
いや、確実に空気が・・・。
みるみる歪んでいくタイヤはものの1分ほどでぺっちゃんこになっちゃいました。

しかしそれでも帰るしか方法はないのです。
なんとか後輪に体重の預けながら誤魔化しながら漕ぎ続ける。
空気のないタイヤってこんなにお尻が痛いんですね・・・。

無事にサイクリングセンターに帰り着いたのは閉店15分前。
良かった良かった、8kmは空気無しで走りましたよ。
なんでもやりゃーできるんですね。

一安心しながら後は帰りの途中で走っている奥さんを拾うだけだと携帯を開いてみると、
そこには我が目を疑うメッセージが・・・。
「道に迷った。電波がない。電池もない。」

あれだけ前日に道のレクチャーをしてやったのに・・・。
もう徐々に暮れだす空。
どうするんだ・・・?あいつ・・・?

電話もまったく繋がらないのでその辺の山道をクルクル走り回るも会えるわけもなし。
さーどうしようかと途方に暮れる5時30分。
なんと奥さんから電話あり。

なんと彼女は人生初のヒッチハイクを成功させ途中の道の駅まで送ってもらい、
さらにその人に電話を借りてかけてきたそうです。

中々やるな~、見直した!

そしてその後無事に彼女を拾い上げ今日というお休みは終~了~で~す。
しかし僕も奥さんも走った以上に心が疲れた1日でした。
そして帰ってきた僕達を温かく待っているのは掃除されていない荒れた館内。

この「日曜先遊びの法則」やはりリスクがデカすぎるか・・・?

湯布院カントリーロードユースホステル  

ちょっとお散歩 飛岳

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由布岳・鶴見岳・九重連山と九州では名だたる山々が立ち並ぶ大分県。
しかし我がユースホステルのすぐ裏にも 飛岳 という迷峰があるのです。

標高 925m。

登山口なんてものは当然なく、駐車場も正式な登山道もない。
行きたい人はどこか山道の途中の迷惑にならない場所に勝手に車を停め、
当てもなくただひたすら傾斜をよじ登るしかない山なのです。

本日は昼休憩の2時間で 飛岳周辺を彷徨ってみました。

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普段入った事のないユースホステルすぐ裏から山中へと踏み込んでみる。
最初まだ車道近くの森の中で異様な光景がありました。
そこら中に無残に散らかっているのは不法投棄されたゴミの山。
いかんです。
皆さんこんなとこに隠せると思ったら大間違いです。
一時は家からゴミが見えなくなって嬉しいかもしれないですが、
いつか巡り巡って自分やまた自分の大切な子供や孫たちにそのしっぺ返しが必ずくるんですよ。

しかし車道から離れだすといよいよ緑深い山中へと入っていきます。
この山の登り角は結構容赦なし。
かなりの鋭角でぐいぐい攻めてきます。
しかしその分登頂にかかる時間も早いってもんだ。

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そして標識も何もない山頂に立つ!
目の前には由布岳の雄姿が。
またいつもと違う角度から見ると素敵ですね~。

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湯布院の街も見下ろせます。
遥か後方には九重連山も見事に鎮座しています。

残念ながらお天気はよくなかったのですが適度にいい登山を楽しめました。

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この飛岳。
山頂には何かの鉄塔が立っています。
そしてその維持の為に実はかなり近くまで未舗装ながら車道が伸びてるんですよね。
ただし普段は鎖が張ってあるので関係者以外は入れないのですが。

下りはこの車道を疾走。
ただこのままでは物足りないのでちょっとそこらの森の中を歩き回って帰ろう。
という甘い考えがプチ遭難を当然の様に引き起こす。

おいおい、ここどこなんだよ・・・。

足場は一気に悪くなり深い森の中に閉じ込められること30分。
半ズボンの下の素足は草と枝ですれて傷だらけ。
なんとかユースホステルに帰り着きました。

それにしても寒くなってきましたね。
これからは登山装備もよく考えないといけないシーズンの始まりです。
今日もいいお昼休みが過ごせました。

湯布院カントリーロードユースホステル  

大入島へ向かう

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子供達と少しでも休みを一緒に過ごすために、
我が家では日曜日を基本的にお休みにさせてもらっています。

毎日曜日は掃除終了後の午後から自由時間となりどっかに遊びに行くのですが、
最近またとんでもないことを発見してしまったのです・・・。

掃除をやらなければ、2時間程時間が浮く。

当たり前と言えばそれまでなのですが、
この大技を繰り出せばこの貴重な日曜日の2時間が有効活用できるのです!
素晴らしい考えだ!

最近この奇跡の法則を発見して以降は掃除を放棄して速攻で遊びに行っています。
今日もこんな晴れ渡る天気の中掃除なんてやってられるかっ!

そして朝の10時過ぎ。
お客様が全員チェックアウトすると同時に我が家も急いでお出かけだ。
今回目指すは大分県南部の佐伯にある 大入島(おおにゅうしま)へと向かいました。

ただしここへと向かうフェリー乗り場を見つけ出すのは中々の至難でした。
いろんな会社の船の発着場が多すぎて現場複雑すぎ・・・。

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なんとか見つけ出した船に乗り込み揺られる事15分。
大入島に到着です。

今回は僕と奥さんと末娘と母とお手伝いのスイス人と何故か常連のお客様1名の計 6名で入島。
もう残念ながら上の子供達2名は自分たちの用事が忙しすぎて週末は一緒に遊んでくれません。

この島は人口約850人。
「おおにゅうじま」 と呼ぶのですが 「おおいりじま」 とも読めるので縁起のいい島だとも言われています。
ただし日曜日だというのに本日観光客は1名もいませんでした。
数人の釣り人がいるのみ。

まずは島に1軒だけある 食彩館 という観光施設でランチを食べます。
日曜日なのに恐らく今日のお客は僕達のみ。
一体どうやって生計を立てているのか逆に教えてほしいくらいでした。

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隣りにはカンガルー広場という公園があり、
この通り可愛らしいブロンズのカンガルーがいつでも穏やかな佇まいで座り込んでいます。

この佐伯はオーストラリアのある町と姉妹都市になっていて、
そこのアーティストさんが作って送ってくれたらしいです。

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食後にはみんなで自転車に乗って島をぐるっと周ります。
1周は約17km。
アップダウンもほとんどなく車も走ってないのでサイクリングにはもってこいですね。
ちなみに自転車で行くのはこの5人。

奥さんは一人走っていきました。
鉄人やな・・・。

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途中の海辺でまったりとカフェタイム。
島を実際に周ってみるとえらいことが判明してきました。

店が・・・。
まったくないのです。
小さい商店らしきものは1つあったのですが日曜日だからなのか閉まってました。
つまりカフェどころか何か食べ物を買う事も一切できないのです。
なので途中に数か所設置された自動販売機のみが唯一の飲み物調達手段です。

それでもこの空と海さえあれば、
缶コーヒーだけでも最高の青空喫茶店となるんですけどね~。

相変わらず乗り物の揺れに弱い末娘は僕の自転車の後ろに乗って走り出した直後から、
気持ちよさそうにウトウトしだし途中からは本気の爆睡モードに突入中。

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今日は途中でまたえらい物を見ましたよ。

潜水艦です!
この平和な佐伯の湾の中に2隻も泊まっていました。

船上には遠く人影や国旗も見えましたが潜水艦ってこんなとこに普通にいるんですね。

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そして約2時間くらいでぐるっと1周島を回り元の食彩館に戻ってくるとなんとっ!
僕達とは逆回りで走っていた奥さんが先にゴールしてました。
マジで鉄人かっ!

そしてゆっくり日が沈みゆく中大入島をさ~よ~なら~。
最近僕の中ですっかりブームの島めぐり。

島に行くと例えそれがちょっとの時間でも何か特別なことをしたような気分になり、
一日がぐっと贅沢になるんですよね。

ただし島に行くときは天気が良いのが絶対条件です。
自然と遊ぶしか道がないので雨だったり超寒い時は、
逆に島滞在が苦痛以外の何者でもなくなってしまう可能性大だからです。

地図をじっくりと眺めると九州の周りのも小さいヤツも含めるとまだまだ島あるんですよ。
こりゃーかなりこれからも楽しませて貰えそうですね!

とりあえず今回の訪島が我がユースホステルを大入りへと導いてくれることを願っています。
この楽しかった今日1日の代償はというと・・・。
明日の朝に残された大掃除ですね。
頑張ろう・・・、トホホ。

湯布院カントリーロードユースホステル  

末娘と初ツーリング!ASO!

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先月予定していた末っ子とのツーリングが台風で流れてしまい、
しょんぼりしていた父に再びリベンジの時来たる!

木曜日を突如なんの理由もなくお休みにしてしまったのだ!
これで木金のツーリングが可能。
そしてすべてを分かってるお天道様はこの2日間を最高の秋晴れにしてくれました!

よーし。
もちろん学校には有給休暇消化の連絡頼んだよ、奥さん。
しかし2日間学校を休ますことは許されません。
なので木曜日は彼女の学校が終わってからの出発です。

下校中の彼女をそのまま拉致して即出発したのですがそれでも既に時間は16時。
早くも暮れていく太陽の中必死にやまなみハイウェイを南下中。

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しかしこの時期のツーリングを舐めておりました。
かなり温かい服を持ってきたつもりだったのですが、
そんな僕の甘い考えはまったく通用せず!

さ、寒い!!
最高標高1300mを越えるこのルート。
峠の気温は5℃をさしていました。
ありえんやろ。

そして日没と同時にさらに気温は低下。
痺れるような寒風は秋物の手袋や服の上を余裕ですり抜けていきます。
この寒さとバイクの振動がまた悲劇を生む。
なんとコクコクと眠り出す娘。

ちょっと待ってぇ~!
今寝たら死ぬよ!(いろんな意味で)

何度も止まっては娘を起こし、
更に2人でバイクの周りを走り回りながらなんとか暖を取る。
そんなことをしながらちょっとづつ稼ぐ距離。

急ぎたいけど飛ばすと寒いんです。
あーこの矛盾が歯がゆい!

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いよいよ指の感覚もなくなり、
身体が芯から痛み出してきた夜の19時半。
ようやく今夜のお宿に到着です・・・。

本当はツーリングと共に2人で外でキャンプをするのが今回の目的の一つだったのですが、
あまりにも出発時間が遅くなりそうだったのでキャンプは見送ったんですよね。
この決断を下してくれた前夜の自分に頬ずりしたいっ!!
ありがとう!
この状態でキャンプしたら間違いなく凍死は免れなかったよ。

今夜は2人で途中のコンビニで買ったお菓子で「おやつパーティー」を開催決定!

その前にお風呂でしっかりと温まろう。
夜は長いぞ~!
とワクワクしていた2人でしたが強烈な寒さはほとんどの体力を奪っていったようで、
22時過ぎにはウトウトしだしそのままスリーピングzzzzz。

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いつもと違う環境だからか知らないのですがまだ暗い中からチビが起き出した。
もちろん1人だとすることがないのですぐに起こされる。
あー眠い・・・。
時計を見ると 5時半。
勘弁してくれ・・・。

しかし一回起きた彼女は絶対眠らないので諦めて2人で起床。
布団の中で暴れたり踊ったりしてなんとか時間を過ごし、ようやく明るくなってきた6時50分。
とりあえず朝ご飯を買いに出かけることにしました。

昨夜以上に冷え切った外気の中愛機に向かうとなんとそのシートはバリっバリに凍ってますよ!
ありえーん。
それでも行くしかない我々は超スローペースで震えながら2km先のローソンに到着。
朝ご飯ゲットして震えながら帰って食べました。

改めて本当にキャンプしなくて良かった・・・。

少し日が高くなるまでまったりと待ち8時半に再び出発だっ!

今回お世話になったのは「阿蘇 プレミアムスィッチ」というお宿。
とってもキレイなとこでしたよ。
お値段も2人で5,500円と格安。
ある意味ここは命の恩人 お世話になりました~。

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そして2人で阿蘇を疾走!
やっぱこの世界は別格ですよ。
なんて気持ちいー場所なんだっ!

しかし今回の旅で感じたのが至る所でまだまだ工事中だということ。
これは昨年この熊本を襲った地震の終わりなき補修工事なのです。
朝行ったローソンも工事関係者で大入り。
泊まったホテルも工事関係者で大入り。

地元経済にとってこの工事特需はもちろんありがたいことだと思うのですが、
しょせんは一時恵みでしかないのです。

少しでも早く阿蘇が元の姿を取り戻して、
この大自然を見るために多くの観光客が訪れる観光地に戻ってくれることを願うばかりです。

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今回の旅の目的はとにかくバイクで走る楽しさをチビに知ってもらう事です。
そのために選んだこの阿蘇という場所は十分すぎる場所。
何度来ても揺るぎなき感動をくれるこの台地の広がり!空の青さ!
阿蘇サイコーだぁ~!

これの感動が彼女の中で小さな種となり、
いつの日かひょっこりと何かの芽を出してくれたらいいなぁ。

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最後は大好きなお豆腐屋さんでランチを食べて由布院へなんとか無事到着です。

この「なんとか無事に」という部分にはとても思いが込められていて、
お腹も膨れ気温もすっかりと暖かくなった帰り道。
なんと彼女はバイクで熟睡してしまったのです!

基本的にチビッ子とスクータータイプのバイクに乗る時は前に乗せます。
完全にダウンしてしまった彼女は頭をハンドルにつけながら熟睡。
僕はなんとか彼女を落とさないように支えながら、
さらにはバイクのバランスも取りながらの運転となったのです。

まだちょっとバイクの旅に連れて行くのは早すぎたか・・・。
わをんも「今度はやっぱり車がいいなー」とぼそっとつぶやいておりました。

ただ今回の身を切るような寒さのツーリングで、
僕は日本中をバイクで駆け回った青春時代を熱く思い出していました。

最近すっかりと楽チンな旅ばかりしていたんですがより大変な旅の方が心に残りますね。
また今度はゐなせを連れていこっと。

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最後は途中で寄った牧場でヤギに触ろうと試みるも無残に逃げ回る、
末娘の笑える動画でお別れです。

さーよーならー。

湯布院カントリーロードユースホステル  

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