リベンジ 4回目の由布岳

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先週行われた当ユースホステル最凶のイベント 「24時間サバイバル登山」

今年は由布岳に5回連続で登って獲得標高差で富士山の 3776m を抜いてやろうという、
血も涙もない企画でした。

しかし結果は3400m止まりで富士山抜けず・・・。

4回目の登山でアクシデントがあり結局上まで登れなかったのが原因でした。
目前にして日本一を取りのがした由布岳の怨念がこの一週間僕を苦しめる。
見上げる度にモクモクと怒りの雲を頭にかぶる由布岳。

すみませーん。
そんなわけで本日は由布岳の呪いを解くためのその名も「4回目のリベンジ登山」に行って来ました。
(もちろん登るのは1回ですよ)

しかしスタート前から山は憤怒の涙を流しはじめたんですよ。
まさかの雨。
い、怒りを抑えてくだせぇませぇ~!

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たった一回登ればいい。
それがなんて心に余裕を生むんでしょう。
実に気持ちよくさくさくと標高を上げ無事にマタエまで到着!

これで先週足りなかった400mを取り返しましたよ!
300m程のおつりは取っといてください!

まーもちろんこんなことで本来の目標のなんの達成にもなりませんが、
心は少しだけスッキリしました。

この日一人別の西登山口から登っていた奥さんとここで合流。
ちなみに彼女は1000m近く登っています。
達人やな・・・。

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由布岳もこれでやっと心落ち着いたのか雨も止んだ!
下界にはうっすらと湯布院の街並みが見えています。

今日はこんなお天気の平日なのに50人くらいは山登ってましたよ。
駐車場も満車でしたしね。

愛されてんな~、由布岳。

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そして無事にゴール。
実は今回登る前に少し不安なことがあったんですよね。

先週5回も一気に登ってしまった由布岳。
この荒行でひょっとしたらこの由布岳を愛する心に陰りが出てしまうんじゃないか・・・?
なんて考えていたのですがまさに杞憂で終わりました。

やっぱ由布岳サイコー!
何度登っても愛してやまないぜ!
またこれまらも末永くよろしくね。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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八面山 遠征

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昨日が休館日だったので今日は午前休です。
奥さんが健康診断で遊べないという事なのでおひとり様で山へと出かけました。

今回目指したのは大分県北部にある 八面山。
どの方角から見ても山が同じ形に見えることからこの名前がついたそうです。
今までも何度か行こうとした山なのですが今日までそこに至らなかったのは、
単純に遠いからです・・・。

湯布院から車で約1時間20分。
遠い!!
それなら半分で行けちゃう九重連山に行っちゃいますよね~。
しかし今日は心を鬼にして延々とハンドルを握り中津までやってきたのです。

この八面山かなり総合的な遊び場として開発されている山でした。
入り口の神社には西日本一の大きさと謳われる涅槃像があります。
これが西日本一??と疑わしき大きさでしたが、
「自然石に掘られた涅槃像としては」
という条件付きでした。
しかし豪快な寝っぷりですね。

更に近くには零戦が置かれた平和記念公園。
宿泊や温泉にも入れる八面山荘もあります。

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さぁそれでは本日も元気よく行ってみましょう!
しかしさっきまで紺碧の青だった空が若干曇ってきましたな。

途中の道はとてもよく整備されています。
恐らく家族向けのルートとして考えられた山ですね。

しかし気になるのはルート上にかかる蜘蛛の巣の多さ。
これ一日や二日でできる量じゃないぞ・・・。
本当に人歩いてるのか・・・?

火曜日の平日という事もあり今回登山者には一人も会いませんでしたが、
道がとてもきれいなだけに大量にかかる蜘蛛の巣だけが浮きまくっていました。

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この山には山頂付近に二つの池があります。
その名もずばり大池と小池。
しかしこの山。
裾野は急峻なのですが山頂付近はとても穏やかな典型的なメサ状台地なのです。
この池の水っていったいどこから来てるの・・・?
下から湧き出てるのかな・・・?

池からは豊富な水が途切れることなく悠々と下流に流れていっていました。

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この山の特徴がいたるとこにある謎の巨石です。
山頂付近ではドーンと佇む巨石が絶好の展望台を作ってくれています。
しっかしなんで今日に限って霞むんだ??
5つある展望台からはそれぞれ違った風景が雄大にひろがっているはずなのですが、
雲でほとんど見えず。

残念だ~。
せっかく遠くここまで遠征に来ている来訪者に対する歓迎がちょっと足りないんじゃないっすか?

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そして一時間ほどで山頂を極める。
ちなみにこの山頂標識は写真の為に引っこ抜いたんじゃないですよ。
この状態で置かれていたんです。
(念のために言っておきますが)

山頂に来るまでで興味深かったのがルート沿いに沢山の木の看板が立っていた事。
そしてその看板にはいろんな自然雑学がかかれているのです。

これが中々面白くて一つ一つ思わず読みながら登ってしまいました。

例えば
「同じ穴のムジナ」
タヌキとムジナ(アナグマ)は違う種類の生き物である。
タヌキはイヌ科 ムジナはイタチ科。

うーん勉強になるなぁ。

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頂上から帰りは特に見る物もないので一気に走り降り、
そのまま車で近くの 金色温泉へ。
なんとも良い名前の温泉だ。

ここの温泉は露天風呂がとにかく面白かったです。
普通こんな田舎の露天風呂って外に浴槽一つあるくらいじゃないですか。
なんとここは露天風呂が5つもあるんですよ!

しかも岩風呂・檜風呂・打たせ湯・寝湯とバラエティに富み、
なんと洞窟風呂まであるんです
おもろいぞ!
ただしお風呂同士の移動距離が結構あるので冬は移動に結構勇気がいりそうですね。

やっと叶った八面山遠征。
なかなか面白い山でしたが残念ながら恐らくもう来ないでしょう。

何故なら・・・、
遠いから!

ありがとう、そしてさようなら八面山~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

台風一過の晴れた連休ラスト

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大地を激しく叩き続けた豪雨。
木々を千切れんばかりに揺さぶった暴風。
ただ静かに何事もなく台風が過ぎ去るのも祈る事しかできなかった不安な昨日がまるで夢かの様に、
穏やかに晴れた今日という日。

全然違う~!
こんなにも世界は変わるもんか。

昨日宿泊のお客様にも由布院本来の平和な世界をひと時でも見て貰えて、
本当に良かったです。

今日は朝から館内の通常掃除と台風の後片付け。
頼みの長女が試験のために朝から大分に行ってしまったので、
最も戦力にならない息子に手伝ってもらい何とか午前中で掃除は終了です。

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お昼からは「敬老の日」の感謝を込めて地区の敬老会に子供達が参加し催し物を披露しました。
地域の子供達でまずは由布院小学校校歌を合唱。
お爺ちゃんお婆ちゃんは何をしても喜んでくれます。

その後は個々でけん玉や拳法の型などをお披露目。
どれもこれもお爺ちゃんお婆ちゃん大喜びです。

そして最後に息子が太鼓の演奏をしたのですが当然の様にこれまた大うけ。
みんな喜んでもらえてよかったねー。

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そして自由になった午後からは奥さんの強い希望で鳥栖のアウトレットにお出かけしてきました。
しかし僕たちはすっかりと忘れていたんです。
今日が仮にも3連休の最終日だという事を・・・。

初日中日が台風で潰されてしまったので遠出できなかった世の中の皆様は、
「最終日位はどっか近場でもでかけよう!」と考えたのでしょう。

駐車場へと延々と続く長蛇の車の列。
や、やっちまったー。

それでも何とか辛抱強く空いた駐車場を見つけさー買い物タイムだ!
といっても買いたいものがあるのは奥さんだけで、
他の全くやる事のないメンバーはずっとフードコートでデザート食べたり宿題したりして過ごしていました。

ウキウキの奥さんは混み合う人波の中を走り回り、
なんとかご希望のランニングシューズをゲットできたみたいです。
明日からまた次の高みを目指して練習頑張ってくれ!

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その後奥さんの実家で米と野菜を仕入れてから一路湯布院へ。

その帰路の途中にある朝倉市。
あの衝撃的な水害があった場所です。
もうあれから数カ月が経っているのですが、
まだまだ道路沿いにはたくさんの流されてきたと思われる材木が積まれ、
半分以上流されてもなんとか立っている家だった物体などが残ってました。

やはりここは相当な被害だったんですね。
今回の台風では何事もなかったようでよかったです。
でも大分県南部ではかなりの被害が出ちゃいましたよね。

今日本中でほぼ毎月どこかでとんでもない災害が起こっているという異常な状態が続いています。
問題はあまりにも次々と発生するので、
人々の救助や援助の対象が次々と変わらざるを得ないという状況です。

どんどん忘れられていく中でも被災した人たちはその場でその起こった事実と共に、
ずっとこれから先も生き続けていかないといけない。

そんな当たり前の事実を改めて考えさせられたシーンでした。

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ちょっと悲しーい気持ちになっていた僕たちを救ってくれたのが、
途中にあった一面のひまわり畑!

赤く染まった夕焼けと大地を彩る黄色がとってもいい感じでした。
ありがとう、ひまわり達。

なんかもう一回夏が一瞬帰ってきたみたいで嬉しかったです。
ただしこの後湯布院に帰ってきたら既に超涼しくて即上着を着てしまいましたが・・・。

ただの天気の良い1日だったのですが、
昨日の台風の後だとすべての風景が平和で幸せに見えました。
あの厳しく憎らしい台風さえもその通過後には、
普段の当たり前の生活に対する有難さを与えてくれるようです。

日々を感謝して生きないといけませんね。
明日もまた晴れそうですよ。
ありがとう~!

湯布院カントリーロードユースホステル  

24時間サバイバル登山 2017

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秋の恒例山行事 「24時間サバイバル登山」が今年も 10日(日)11日(月)の2日間で開催されました。
ルールはいたって簡単で 10日の朝9時半から翌朝の9時半まで山に登るというもの。

そして今年そのステージに選ばれたのが我が 「由布岳」
今までも「由布岳・鶴見連山ステージ」での開催はありましたが由布岳単独では初です。

この由布岳はもっとも一般的なルートである中央登山口から山頂まで登ると、
標高差810m登ることになります。

この山に24時間で 5回登ろうというのが今回のチャレンジなのです!
(ただし8回のうち2回は山頂近くの分岐点までの予定)

計算上これによって得られる獲得標高差は 3,830m。
そうなんです。ここ由布院にいながら日本一の名峰 富士山を抜いてやろうという偉大な企画なのですよ!

しかしながら同じ山に5回も登ろうというこの無意味な往復運動に賛同する人は少なかった・・・。
今年の参加者は・・・、1名のみ!

もう9回目となるこのイベントでの最小参加者記録の更新です。
しかし、1人でもいるならもちろん決行だっ!

朝の9時過ぎにユースホステルを元気よく出発。
サバイバル開始 0時間
獲得標高 0m

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ペース配分を考えながらまずは軽く1本目のピークハント。
しかし気持ちは1/5だとは分かっていても身体は正直に普通に山に登った後の疲れです。
実際僕も参加者のNさんも同じ山に2回登ったことはないです。

これから早くも始まる未体験の世界。
どーなってしまうことやら・・・。

サバイバル開始2時間
獲得標高 810m

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ベースキャンプ地でもある車に戻ると掃除を終えた奥さんと息子が応援に来てくれました。
2本目は一緒に登ってくれるのです。

長女がわざわざ書いてくれた5回分の登頂成功のイラスト。
みんなありがとう!
まずは1回目終了、イエ~イ!

サバイバル開始 3時間30分
獲得標高 810m

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元気満々の息子と奥さんの明るさにも助けられ2本目も無事にピークハント!

今回同じ山を登り続けるメリットは実は荷物にあります。
毎回ベースキャンプに戻れるので食べ物も水も1回分づつをもって登ればいいのです。
もちろん着替えも降りてからできます。
荷物が少ないってホントありがたいですね。

逆に起こりうるデメリットは2回目にして既に登山ルートに飽きがきている所。
そりゃそーだ。景色も全部同じなので新しい発見がない!

サバイバル開始 5時間15分
獲得標高 1,620m

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2本目の山頂を終えて再び下界が近づいてきた頃。
ある親子とすれ違いました。

お父さんとお姉ちゃんと小さい息子ちゃん。
元気よく歩いていくのですがまさか今から山頂はないよな。
もう時間は3時半近くです。
ちょっと心配しながら笑顔の挨拶ですれ違う。

そして無事に駐車場に着いたところでアクシデントが発生っ!
なんと唯一の参加者であるNさんが体調不良を訴えたのです。

えぇ~、まだ2本目なのに!
という感覚が既にきっとおかしくなってますね。
うちの父母よりも少し若い年齢ながら気合いで参加してくれたNさんにとって、
由布岳に2本続けて登るのは相当なストレスだったはずです。

そこで3本目は一旦車で休んでもらうことになりました。
そして主催者の僕は心の片隅で「これ1人で登ってイベントとして成り立ってるか?」
という疑問を必死に振り払いながら3本目にスタート!

しかし一人で登ってみて改めて感じたのが歩くペースの大切さ。
いつもの自分のペースで歩いてみるとなんて身体が楽なんだ。
ゆっくりと歩けば体力が残るわけではないんですね。

すっかりゾーンに入った僕は予定時間を大幅に縮めて3回目のピークハント!
(ただし山頂近くの分岐点まで)

のってきたぜぇ~!!

しかしこの3回目の登山の途中で再び出会ってしまったあの3人の親子。
しかも出会ったのは山頂付近です。
ここまで歩いたのか・・・。えらいな~。
と感心はしたのですが果たして今から無事降りれるのか?
既に時間は5時半。

しかしお父さんがかなり余裕の笑顔で挨拶をしてくれるのと僕もかなり自分でいっぱいいっぱいなので、
きっと夜の装備もあると信じてその親子を振り切り一気に下山。

サバイバル開始 7時間30分
獲得標高差 2,320m

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駐車場に降り立ちNさんに状況を聞くとまだ少し不安があるという事。
そして最後の1本は何としても頑張りたいとのことだったので、
4本目も僕一人で再開です。

もう辺りはご覧の様に真っくらくらすけ。
さーてヘッドライトを装着してと。

しかし心の中ではさっきの親子の状況がずっとひっかかっていたので、
一応予備の懐中電灯3個と食料と着替えを持っていざ4度目の由布岳に出発!

しかしさすがに溜ってきた疲労はなかなか思うように体を動かしてはくれません。
懐中電灯に照らされた岩はその距離感が掴みづらく、
また気持ちとは裏腹に思うように上がらない足も相まって面白いように躓き続ける僕。

しかし歩く事20分位の場所でなにやら声が聞こえてきた。
続いて枝のバキバキと折れる音も。
行ってみるとそこにはさっきの親子が!
やはり電燈類は持ってきていなかったようです。
なんとカメラの光だけを頼りにここまで歩いて来たそうです。

これはある意味スゴイ!
ただかなりお子様は疲労している様に見えたので、
もってきた懐中電灯をお貸ししてそのまま一緒に下山することにしました。
ここまで怪我がなくて良かったね。

しかし年長さんと2年生という子供たちはこの真っ暗な山の中にいるというのに、
全然怯える様子もなくしっかりと歩いていました。
きっと普段からこういうスパルタの教育をされてるんでしょうね。
我が家とまったく一緒。

そして全員で無事に駐車場に着!
これにて僕の4本目はあっけなく終了です。
もうここからもう一度4本目として新たに登り直す気力は全く残っていません。
ごめんなさーい。

サバイバル開始 10時間30分
獲得標高 2,590m

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そしていよいよ始まる最後の1本。
Nさんもなんとか復活して久々の2人での挑戦です。

出発前の登山口でパシャリ。
もうこの登山口に立つのも今日で9回目。
うんざりする気持ちとこれが最後だという希望が複雑に入り混じる中でいよいよ出発です!

辺りには活動時間に入った鹿たちの鳴き声が絶え間なく響き、
ライトで照らされた草原の中には無数の2つの眼球が警戒深くこっちを見つめています。

サバイバル開始 11時間
獲得標高 2,590m

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かかとにできた靴擦れと圧迫された指先がとにかく痛いっす。
Nさんもやはりきつそう。

しかし歩くしかないのです。
1歩1歩ゆっくりとですが前に進む我が遠征隊。

風がほとんどなく気温もそれほど下がらなかったこともとても幸運でした。
華やかに光る由布院の夜景に心励まされながら辛抱強く歩き続け、

そして・・・、
ついに・・・、

再び由布岳山頂最後のピークハント成功!
果たして5回目と呼んでいいのか分からないですがせっかく娘が書いてくれたので一緒にパシャリ!

相当嬉しいです。

サバイバル開始 14時間
獲得標高 3,400m

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もう疲労困憊の2人ですが登ったからには下りないといけないのが山の鉄則。
山頂での束の間の感動を分かち合った後また静かに歩きだしました。

単調な目の前のライトに照らされた世界とポツポツと歩くリズムに、
意識はふと油断すると一瞬で吹っ飛びそうになります。
そんな激しい睡魔と闘い続けついにその時を迎える。

本日往復で10回目の由布岳登山口に到着!
終わったぁ~!!

1回目・2回目が予定より少し早かった事。
3回目がめちゃくちゃ早かった事。
4回目が途中で終わった事。
仮眠タイムを取らなかった事。

これらがすべて重なり24時間経たずに終わってしまった今回の挑戦。
まーいいでしょう。
もう出し尽くしたので。

今回は残念ながら届かなかった富士山の高き壁 3,774m。
来年また個人的にもう一回しなければいけないかな・・・。
今はちょっと考えられないですが機会があればまたチャレンジしてもいいでしょう。

そして無事になんとか3回登り切ったNさんに最後に一言頂きました。
「できればもうちょっと参加者が集まる企画をお願いします・・・」

そのとーり!
ちょっと企画がマニアックすぎますよね。
すみません、来年はもっと心弾むような過酷な24時間サバイバル登山を考えます。
Nさん本当に参加ありがとうございます。
そしてお疲れ様でした!

皆さん、来年もまたまたご期待下さいませ~。

サバイバル開始 16時間
獲得標高 3,400m

湯布院カントリーロードユースホステル  

天高く馬肥ゆる秋

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とても空が青かったので今日は奥さんと娘とつれ立ってお出かけです。
もちろん土曜日なので空いているのは昼間の数時間のみ。

しかしどんな隙間の時間も見逃さない僕達は今日もこの僅かの間に、
またまた新たな発見をするのです。

車で由布院から北上すること20分。
まず立ち寄ったのは国道 500号線沿いにある本当に小さな売店。
「えとうショップ」
この店ではなぜかドーンと中央にかき揚げがずらっと売ってました。
これが美味い!
かき揚げだけを食べる事なんてなかなかないのですが、
エビたっぷり!野菜の甘さじわー!で80円。

お見事っ!
(写真撮り忘れ)

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更にこの国道を北上すると右手に現れるのが安心院の物産館
「小の岩の庄」。
今がちょうど葡萄の一大生産地である安心院の旬の季節とあり、
葡萄を買いにやってくるたくさんの人で店内は大いににぎわっていました。

しかし今回見つけた2つ目の穴場はその横にある今にも飛んでいきそうな小さい小屋です。
ここで売られているのは「揚げパン」
この揚げパンがまたきなことアイスが絡まっていて絶品!
素晴らしく旨い。

こんなとこ今まであったっけ?
気が付かなかった10年の歳月を今更呪う・・・。

残念ながらこのお店は週末しか開店していないそうですが、
マジで行ってみて下さい。

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そして最後はもうすっかりと穴場ではないですが安心院の喫茶店「ママ」でかき氷を喰らう!

まったくブレのない安定の美味さ!
これだけたっぷりとフルーツとシロップが乗っていて、
さらにかき氷はミルクを削った超滑らかなやつで、
もう一つ言えばシロップのおかわりまであって、
ついでに最初にコーヒーゼリーのサービスまでついて、
なんと最後にお茶まで出てくる。

これでお値段 1つ 500円っていうのだからもうお手上げですね。

なんでこれが雑誌とかに取り上げられないのか・・・?
不思議だ。
僕としては土曜日の今日行っても静かに食べれてうれしい限りなのですが、
あの味はぜひ皆さんにも味わってもらいたい。

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すっかりと食べつくして満足の今日。
食べたら走る。

偉大なる奥さんはそのまま途中下車して走りに行きました。
え?僕ですか?
僕は明日に控えた大きなイベントの為に本日は運動完全オフにさせてもらいました。

世の中ってまだまだ美味しいもので溢れていますね~。
食欲の秋。
皆さん食べ過ぎにはご注意あれ~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

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